火災保険に入っていれば 【312万円】 受け取れる?!
火災保険は、家が火事になった時にしか保険がおりないとおもっていませんか?
家を購入する融資を受けるとき殆どが火災保険加入が条件となっています。
その火災保険のほとんどは、火災の他、風害、水害、雪害、雷外など多くの自然災害が対象になっていますよね?
目次
実は、お家は15年もたっていると何かしらの被害がでています。
その被害は軽微なものと考えほとんどの人はそのままにしています。
実は、その軽微とか仕方ないとおもっていた被害は保険を適用することができるものが多くあるのは知ってましたか?
でも、いまさら、ひとつひとつ調べるのはお金もかかるだろうし、面倒だなと思いますよね?
火災保険適用の可否を調査してくれる会社
実は、その面倒な火災保険適用の可否を調べてくれる会社があります。火災保険の請求権は3年で、使わないと受け取れなくなります。
ですので「今更」の部分は請求できないかもしれませんが、
火災保険は、継続して加入していることがほとんどでおそらく今も継続しているものと思います。
過去3年さかのぼれば、なにかしらの被害を見つけることができるかもしれません。
無料で調査キャンペーンを利用する
火災保険を適用できるかどうか調査してくれる会社が時々無料調査のキャンペーンを行っています。これを利用することで、無料で調査、相談をすることができます。
もちろん、相談も無料でやってくれます。
ただし、築15年で持ち家であることが条件になります。
特に目立った被害もないし相談しても意味ないなと思いますよね?
私も思いました。ですが、ちょっと思い出してみてください。
日本は地震大国、日本中何分かに1回地震が起こっています。
建てて間もない家は確かに考えにくいですが、10年、15年と経っているお宅はどうでしょう?
自然劣化に伴って、思いもよらぬところがすり減っていたり、弱くなってきます。
どんなに優秀な工務店だとしても材料の自然劣化はどうしようもありません。
家を建てた場所、向きによってもその自然劣化がどう影響するか誰にもわかりません。
そうはいっても、相談するまでの手間が面倒だと思いますよね?
というか、私は思いました。
火災保険の適用の無料相談、無料調査の申し込み手順
申し込み手順は、たった2つ
1、申請書類を取り寄せる。(保険会社に電話)
2、申請書類の記入・投稿

火災保険適用事例

火災保険に入っていれば 【312万円】 受け取れる?! まとめ
火災保険は、災害や火事などがおこらないと使えないわけではありません。
本当は受け取れる保険料を「知らない」ということで受け取っていないケースが多くあります。
もちろん、それは手間だったり、知識がないからです。
誰に調べてもらえばいいかもわからないからでもあります。
そういった調査をキャンペーンで無料で相談、調査をしてくれる会社があります。
まずは、保険を適用できるかできないか調べてみるだけでも気持ちが楽になりますよね?
受け取れるはずの保険料が受け取れていないのは嫌だと思ったら